2016年更新履歴
12/25/2016 破れ補正実験24:電源トランスのタップを並列にした配線を戻す 逆ピラミッド型は良く考えられた構造 12/18/2016 破れ補正実験24:頭打ちになってしまう原因はバイアスの深すぎ 航空機や列車の代替えは逆ピラミッド型がよい 12/11/2016 破れ補正実験24:駆動電流を増強する 12/04/2016 破れ補正実験24:計量したが変化なし 11/27/2016 破れ補正実験24:ディスクを縦にすると電圧の変動はごく小さい 11/20/2016 破れ補正実験24:足を上げながら駆動すると変動するところがある 11/13/2016 破れ補正実験24:逆回転でも共鳴はするが、駆動抵抗が違う 11/06/2016 破れ補正実験24:すべての組み合わせの逆回転を試す 10/30/2016 破れ補正実験24:逆回転では共鳴出力が最大のとき駆動波形が最大 10/23/2016 破れ補正実験24:共鳴点の駆動電圧の櫛形特性を測定 10/16/2016 破れ補正実験24:ZPTの実験機でもオーバーシュートが発生 10/09/2016 破れ補正実験24:駆動電圧のオーバーシュートと共鳴出力の残響 10/02/2016 破れ補正実験24:停止期間中の出力について調査 09/25/2016 破れ補正実験24:共鳴点付近の駆動電圧の櫛形特性を測定 09/18/2016 破れ補正実験24:駆動電圧が上がると停止期間中のノイズが多い 省エネルギーするとフラフラ浮遊する? 09/11/2016 破れ補正実験24:リップルが乗るのは過電流検出部分が悪さをしていた 09/04/2016 破れ補正実験24:12Aでの駆動を弱めると核スピンに準じる起電力が発生 08/28/2016 破れ補正実験24:電流を大きくすると1/2波形は弱くなり推定どおり 08/21/2016 破れ補正実験24:電磁場によって破れが小さくなって一価性が成り立つ 08/14/2016 破れ補正実験24:スピノルの二価性を強制的に一価性にする操作 08/07/2016 破れ補正実験24:ZPTの実験機使っても1/2波形が出る 07/31/2016 破れ補正実験24:波形のブレは1/2波形によるもの 07/24/2016 破れ補正実験24:ドライバー配線のかぶり対策で波形は改善 理論:項目1追加 浮遊塵をシュミュレート 不規則な動きの原因 07/17/2016 破れ補正実験24:ドライバー回路の煽られ対策検討 07/10/2016 破れ補正実験24:頭打ちになる原因はディスクから煽られているため 07/03/2016 破れ補正実験24:飛行原理は浮遊塵をシュミュレートか 06/26/2016 破れ補正実験24:実験24実験開始、前書き、検討項目作成 06/19/2016 破れ補正実験23:実験23実験終了、まとめ 06/12/2016 破れ補正実験23:共鳴電圧は櫛形特性になっていてピークに対して非対称 非対称の原因は単位時間が延びたことによる 06/05/2016 破れ補正実験23:共鳴電圧は水切り石のように跳ねる 05/29/2016 破れ補正実験23:節は応答体の周期と駆動回路の周期が違うと発生 05/22/2016 破れ補正実験23:やはり引き出し線は短いほうが良い 05/15/2016 破れ補正実験23:150mmの実験機でも空芯コイルは6ターンが最適 05/08/2016 破れ補正実験23:共鳴電圧の残存時間は共鳴電圧と無関係 05/01/2016 破れ補正実験23:検出用のコイルに悪影響を及ぼしていた 04/24/2016 破れ補正実験23:共鳴電圧の残存時間が延びて2msecになった 04/17/2016 破れ補正実験23:磁場変化によってキンキンという音が発生 04/10/2016 破れ補正実験23:ZPTでも出力は小さめだが300μsec以上継続 04/03/2016 破れ補正実験23:ZPTの共鳴電圧の周波数は低くなる傾向 03/27/2016 破れ補正実験23:ZPTでも駆動停止期間の共鳴電圧は存在した 03/20/2016 破れ補正実験23:6Pスイッチで検出用のコイルを切り替え可 他の惑星への移住について:7段階評価の惑星画像追加 03/13/2016 破れ補正実験23:各相に検出用コイルを組み込んだが調整不可 03/06/2016 破れ補正実験23:検出用コイルを仮組み込み 波形は鮮明 02/28/2016 破れ補正実験23:駆動波形の検出用のコアと巻き線を検討 02/21/2016 破れ補正実験23:放出パルスの伝達距離を測定 1/64分周にすると放出パルスが最大になる 三相駆動で発生するのは停止期間の小さな波 負荷コイルに検出用の巻き線を設ける 円盤機関(UFO)のQ/A:項目6追加 02/14/2016 破れ補正実験23:放出パルスの測定と検討 02/12/2016 ホームページの移転 URL http://ufodev.o.oo7.jp 02/07/2016 破れ補正実験23:磁場によって減衰波に影響が出る 01/31/2016 破れ補正実験23:駆動電圧の相殺について 機体の表面が波打つのは超流動 01/25/2016 理論:項目1更新 破れ補正による機体全体の巨大量子化 01/24/2016 破れ補正実験23:ZPTの実験機使って同様の物理現象が発生 UFOの挙動は機体全体を巨大量子化した結果 01/17/2016 破れ補正実験23:放出パルスが正常に出ないのはパワー素子のバイアス 電源を切っても15秒くらいは駆動音がする 原子核が応答している可能性は低い 破れが除去され 量子本来の性質が現れた 01/10/2016 破れ補正実験23:スピンが応答するときに現れる典型的な波形 理論:項目2更新 縮退を減らし機体の質量を無くす 01/03/2016 破れ補正実験23:100KHz、150KHzで駆動するとnull pointあり