2018年更新履歴
12/30/2018 ・グルーオン量子化実験27:アクリル板曲げ加工、LED取り付け 12/23/2018 ・グルーオン量子化実験27:LEDの放熱器加工、取り付けアクリル板製作 12/16/2018 ・グルーオン量子化実験27:PowerLEDチップを発注 ・UFOQandA:日本人として先進文明に仲間入りするには? 12/09/2018 ・グルーオン量子化実験27:駆動周波数で光源を点滅させる方式 12/02/2018 ・グルーオン量子化実験27:ディスクをボース粒子化して光子を浸透させる 11/25/2018 ・グルーオン量子化実験27:放電ノイズは周波数が低いため測定できた 11/18/2018 ・グルーオン量子化実験27:蛍光灯を近づけると波形に放電ノイズが乗る 11/11/2018 ・グルーオン量子化実験27:強い偏光光子を浴びせてボース粒子化を促進する 11/04/2018 ・グルーオン量子化実験27:三相交流を使う意味はフェルミ粒子を排斥すること 10/28/2018 ・グルーオン量子化実験27:優位点は見当たらない ディスクに与える光子の数と光エネルギーを計算 10/21/2018 ・グルーオン量子化実験27:検出コイルの波形を注意深く観察するしかない 10/14/2018 ・グルーオン量子化実験27:グルーオンが光子に置き換わる状態は周波数で判別 10/07/2018 ・グルーオン量子化実験27:グルーオンを光子に置き換える操作は検出できない 09/30/2018 ・グルーオン量子化実験27:グルーオンを質量の無い光子に化けさせる 09/23/2018 ・グルーオン量子化実験27:半径方向に緑の偏光を与えるべき 09/16/2018 ・グルーオン量子化実験27:宇宙人の寿命と資質 ・古典解析:この物語から得られたこと更新 かぐや姫の母星の状況を考察する追加、惑星の特徴追加 09/09/2018 ・グルーオン量子化実験27:生産性が約3倍の惑星 09/02/2018 ・グルーオン量子化実験27:検出コイルを設置すれば電流バランスが取れた 巨大な宇宙船を必要とする惑星環境 08/26/2018 ・グルーオン量子化実験27:検出コイルを各相に設置する 天の川銀河内の量子通信の盗聴 08/19/2018 ・グルーオン量子化実験27:検出コイルを1-2段に入れると良い。 量子の測定になるので不確定性があって難しい 08/12/2018 ・グルーオン量子化実験27:検出コイルを2-3段に入れると調整範囲に入る 原子1個分のシュミュレートにはスピンが必要 08/05/2018 ・グルーオン量子化実験27:バランス調整が完全に合わない 最終的な量子化は原子1個分 右回転の機関と左回転の機関で量子通信できる 07/29/2018 ・グルーオン量子化実験27:破れ補正が偏光によって増強されている 07/22/2018 ・グルーオン量子化実験27:偏光板をディスクの上に設置したが変化なし 07/15/2018 ・グルーオン量子化実験27:立ち上がりの電圧が小さいのは量子化の負荷が軽いため 07/08/2018 ・グルーオン量子化実験27:変化が大きいのは偏光板 07/01/2018 ・グルーオン量子化実験27:西日をディスクに当てると波形が変化 06/24/2018 ・グルーオン量子化実験27:各色のフィルターと偏光板を入手 06/17/2018 ・グルーオン量子化実験27:陽子内部の各クォークの結合はお焦げ 06/10/2018 ・グルーオン量子化実験27:並べたグルーオンに偏光を当て量子化する 06/03/2018 ・破れ補正実験27:名称変更:グルーオン量子化実験27 目標、検討項目作成、実験機写真掲載 05/27/2018 ・破れ補正実験27:実験27実験開始、前書き作成 ・破れ補正実験26:実験26実験終了、まとめ 05/20/2018 ・破れ補正実験26:メビウスの帯状のリーマン面に沿って電荷が回る 05/13/2018 ・破れ補正実験26:1/2波形が出た状態は同期外れ気味 05/06/2018 ・破れ補正実験26:1/2波形は原子核レベルの現象 04/29/2018 ・破れ補正実験26:1/2波形が盛大に出る周波数 04/22/2018 ・破れ補正実験26:クエーサーの原理を使った駆動装置 04/15/2018 ・破れ補正実験26:チリチリ音がほとんどしない 04/08/2018 ・破れ補正実験26:バイアスの安定度を確認、4500Vp-p駆動 ・他の惑星への移住について:デフレマインドの解消 04/01/2018 ・破れ補正実験26:最適バイアスを検討 03/25/2018 ・破れ補正実験26:吸い取り電流1A×3のとき4200Vp-p駆動 03/18/2018 ・破れ補正実験26:4000Vp-pのとき破れ補正度0.11%で誤差範囲 03/11/2018 ・破れ補正実験26:検出コイルを通すと不平衡、5000Vp-p駆動 03/04/2018 ・破れ補正実験26:吸い取り電流0.5A×3のとき4000Vp-p駆動 負荷コイルに巻き線を追加した測定は失敗 02/25/2018 ・破れ補正実験26:吸い取り電流0.5Aに設定して調整 02/18/2018 ・破れ補正実験26:吸い取り動作をしていない ディスクの発熱は量子的か ・他の惑星への移住について:進化する上で優位性が増す 02/11/2018 ・破れ補正実験26:球形コンデンサーが球形で中空の理由 02/04/2018 ・破れ補正実験26:電荷抜き取り動作は破子を除去する破れ補正の基本 01/28/2018 ・破れ補正実験26:チリチリ音の再現性が悪いのは量子の特性 01/21/2018 ・破れ補正実験26:時間が延びは0.21% 01/14/2018 ・破れ補正実験26:チリチリ音は破れ補正が萎んでいくときに出る 01/07/2018 ・破れ補正実験26:ミクロでしか発生しない量子状態をマクロに持って来る