2023年更新履歴
12/31/2023 ・破れ補正実験33:3相分のパワーユニット完成 12/24/2023 ・破れ補正実験33:1相分のパワーユニット作成 12/17/2023 ・破れ補正実験33:円盤機関の周囲の『宇宙を除去』 12/10/2023 ・破れ補正実験33:銅板にパワー素子の取り付け穴加工 12/03/2023 ・破れ補正実験33:アルミ板とヒートシンクの穴あけ加工 円盤機関は大きいほうが設計も製造も楽 2つの火山噴火で異常高温は収まる見込み 11/26/2023 ・破れ補正実験33:アルミ板3枚を切り出す 11/19/2023 ・破れ補正実験33:アルミ板のけがき修正、ヒートシンクにけがき 宇宙機仕様項目5.と項目6.追記 11/12/2023 ・破れ補正実験33:アルミ板に取り付け穴をけがく 往復振動だと停止する時間が存在する 11/05/2023 ・破れ補正実験33:中央に2列両脇に各ドライバーとする 機体の中心部に超光速の振動源 10/29/2023 ・破れ補正実験33:実験32の実験台分解、パワー素子の配置検討 10/22/2023 ・破れ補正実験33:実験台として仮置き、配置検討 10/15/2023 ・破れ補正実験33:アルミ板、銅板、ヒートシンクを発注 10/08/2023 ・破れ補正実験33:実験台の大きさと配置検討 10/01/2023 ・破れ補正実験33:実験33を開始する 懸念点 09/24/2023 ・量子化実験32:実験32の結果と考察 09/17/2023 ・量子化実験32:頻繁に保護回路が働くので抵抗を入れる 今年の暑さは太陽活動の活発化と大規模噴火が少ないため 09/10/2023 ・量子化実験32:球形コンデンサーの位置決め臨界周波数は40.27MHz 09/03/2023 ・量子化実験32:球形コンデンサーを動かしても差は少ない エーテル理論と破れ 08/27/2023 ・量子化実験32:nullは負荷が大きいため球形コンデンサーの位置を検討 08/20/2023 ・量子化実験32:他の相もフェライトコア付きに変更 時間列車 08/13/2023 ・量子化実験32:ゲートでマッチングできるか試す 07/30/2023 ・量子化実験32:フェライトコアの片割れを付けて駆動 07/23/2023 ・量子化実験32:負荷コイルは0.3□8本並列が良い、空芯をコアに変更 07/16/2023 ・量子化実験32:破損した素子は交換、超光速(1.05C)の挙動を確認 07/09/2023 ・量子化実験32:パワー素子の破損?電源同志の干渉が発生 07/02/2023 ・量子化実験32:5cmでも延長すると電圧が半分 06/25/2023 ・量子化実験32:通電して試すと電圧が出ていない 06/18/2023 ・量子化実験32:8本並列の巻き線の負荷コイル作成 06/11/2023 ・量子化実験32:パワー素子は交換、実験31の負荷コイルで予備実験 06/04/2023 ・量子化実験32:測定時の接地は機関の真ん中を通すのは不適、パワー素子が破損 05/28/2023 ・量子化実験32:接地は実験台の真ん中が良さそう、バランスが改善した 05/21/2023 ・量子化実験32:回路が悪くなく測定が悪い、各部に位相調整が必要 05/14/2023 ・量子化実験32:電圧は上がったが1相目が低い 05/07/2023 ・量子化実験32:unnullは山なので電圧は高くなる 04/30/2023 ・量子化実験32:球形コンデンサーの引き出し線交換後150Vp-p 04/23/2023 ・量子化実験32:各種コア検討 04/16/2023 ・量子化実験32:導体を短くしてインダクタンスを大きくする 04/09/2023 ・量子化実験32:4個にして駆動 1相目低い 04/02/2023 ・量子化実験32:パワー素子2個では不足 03/26/2023 ・量子化実験32:単巻き形式で駆動したが位相が合わない 03/19/2023 ・量子化実験32:通電して動作を確認、105%のオーバードライブ 03/12/2023 ・量子化実験32:リングコア設置とパワー素子周りの配線をする 03/05/2023 ・量子化実験32:配線交換、発振器のバッファーとドライバーの動作確認 02/26/2023 ・量子化実験32:水晶発振回路と三相交流発振器の動作確認 02/19/2023 ・量子化実験32:トレー取り付け、現物回路チェック 02/12/2023 ・量子化実験32:部品在庫確認、無限渦巻空間 02/05/2023 ・量子化実験32:実験を始めるに当たっての懸念点 古典解析:宇宙人国家は東側が多い?追記 01/29/2023 ・量子化実験32:実験5〜12で使った実験台を使う 01/22/2023 ・量子化実験32:事象の地平線近辺での実験にする 01/15/2023 ・量子化実験31:実験31の結果と考察 実験32開始 01/08/2023 ・量子化実験31:機関や六角ナットが回るのは超音波モーターと同じ